シロアリ駆除
料金表
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シロアリ駆除(1階建坪の1坪当たり)※15坪(約50㎡)までの料金 ¥6,600(税込)~
◎5年間保証:5年以内にシロアリ発生した場合は無料で再試行を行います。
シロアリの駆除方法
シロアリ被害の目安と施工内容
5月から夏前にかけて、浴室や玄関、1階の窓などに大量(100匹以上)の羽アリが発生した場合は、床下にシロアリがいる可能性が非常に高いと考えられます。発見次第、すぐにご連絡ください。
施工内容
・土壌処理
1坪あたり必要に応じて5~6リットルの薬剤を散布します。
・木部処理
木部には必要に応じて穿孔し、薬剤を注入して駆除します。
作業場所
・建物の広さにもよりますが、15坪程度で2~3時間ほどかかります。。
注意 ヤマトシロアリやイエシロアリは屋根裏・床下・土中に大きな巣を作り、木造住宅に深刻な被害をもたらすことがあります。早期の発見・対策が重要です。
シロアリの生態と被害
シロアリは、昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科、またはシロアリ目に属する昆虫の総称です。主に植物遺体を食べる社会性昆虫で、熱帯から亜寒帯まで陸上のほとんどの地域に分布しています。いわゆる「蟻塚」の多くもシロアリによって作られています。
日本には約13種類のシロアリが生息していますが、その大半は土壌改良に重要な役割を果たす益虫です。住宅に被害を及ぼすのは5種類ですが、特にヤマトシロアリとイエシロアリが問題で、住宅被害の約8~9割はヤマトシロアリによるものです。
地域による分布は、1月平均気温4℃の等温線を境に北側にヤマトシロアリ、南側にイエシロアリが多く見られます。
また、シロアリ(羽アリ)を発見した時期や時間帯から、どの種類かを見分けることが可能です。
・ヤマトシロアリ:4~6月の雨上がりの昼間に飛び出します。
・イエシロアリ:6~7月の夜間に飛び出します。
両者とも、屋根裏・床下・土中などに大きな巣を作り、そこを拠点に長い道を作って家屋に侵入します。そのため、目に見えるシロアリだけを駆除するのでは不十分で、巣ごと駆除することが重要です。
当社では、シロアリの予防サービスも行っております。定期的な点検と予防処理により、シロアリの被害を未然に防ぐことができます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
シロアリの種類
ヤマトシロアリについて
ヤマトシロアリは、日本でもっとも広く分布しているシロアリの一種です。
・有翅虫(羽アリ)は 5〜7mm、働きアリは 4〜6mm 程度で、女王アリは 最大15mm 近くになることもあります。イエシロアリと似ていますが、全体的にやや小柄です。
・兵隊アリは、細長い頭部と鋭く発達した大顎が特徴です。
・巣は木材内部に広がる細かいトンネル状で、木を食べながらそのまま巣を拡大していきます。状況によっては木くずを積み上げてトンネル状の移動路(蟻道)を作ることもあります。
ヤマトシロアリの被害は比較的〝部分的〟であることが多いですが、雨漏りなど湿気の多い環境では、2階まで食害が及ぶケースもあります。
イエシロアリについて
イエシロアリは、日本の建物に最も深刻な被害を与える種類として知られています。
・巣を中心に広範囲へトンネルを掘り、さまざまな場所の木材を食い進めるため、被害が一気に広がります。
・IUCN(国際自然保護連合)から 「世界の侵略的外来種ワースト100」 に指定されているほど破壊力が強い種類です。
・木造建築はもちろん、コンクリート造の建物や樹木にも被害を及ぼします。
・木くずや土を固めた大きな塊状の巣を、建物内や地中、樹木内部に作り、蟻道で餌場と繋いで活動します。
・職蟻(働きアリ)は水を運ぶ能力を持つため、被害が建物の上層階まで広がりやすいのも特徴です。
・1つのコロニー(巣)の個体数は 100万匹以上 に達することもあり、被害の進行が非常に早いのが特徴です。
イエシロアリは家全体に広範囲の被害を与えやすいのに対し、ヤマトシロアリは局所的な被害が多い傾向があります。